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IBCK☆岡国サーキット走行会
心得の條。
(こころえのじょう:注意事項。)


今回の走行会は、お店がよくやる営利目的の走行会ではなく、
IBCK有志が「世話役」となって、割り勘で貸し切る走行会です。
(有志は無償ボランティアです。)

すなわち、誰がお客さんとかは、一切有りません。(みんな立場は平等)
従って、注意事項としては、細かい事はクドクド言いませんが、
ただ一つだけ・・・。
各自、マナーを守り、あくまで自己責任で、
自分の身(車)は自分で守って下さい。

って事だけです。(笑)

あと、お約束ですが、
サーキットでの事故は「お互い痛み分け」です。
誓約書に有るように、主催者、サーキット側、他の参加者が悪くても、
責任を追及したり、謝罪や賠償を求めたりはできません。
(ドコの走行会や競技会でも同じです。)
もちろん、IBCK世話役は一切責任は負えません。
もう一度、誓約書をご確認し、十分理解した上で、
サーキットでの限界走行をお楽しみください。
ただ誤解して欲しくないのですが、「謝罪を求める」事が出来ないからと言って、
「謝罪しなくて良い」と言う意味では有りません。
その辺りは大人の一般常識範囲で各自判断願います。



その他、細かい事は、現地や掲示板でIBCK世話役に聞きましょう。
IBCK世話人としては、皆様にお腹イッパイ楽しんで頂ける様、努力は致しますが、
世話人も少数な上に、他の参加者と同様走行しますので、十分行き届きません。
そういう時は、知ってそうな他の参加者に聞きましょう。
判らない事を聞く事をきっかけに親睦を図るのも、この会の目的でも有ります。
ただし、人に物を聞くのだから、それなりのマナーは守りましょうね。
経験者の方で聞かれたら、出来るだけ教えてあげて下さい。
そう言うスタンスなので、対応や運営が悪いとかで文句は言わないでね。(笑)
(という意味で「自己責任で、自分の身(車)は自分で守って下さい。」って事です。)


みなさんで、楽しい走行会にして行きましょう。
ご協力、宜しくお願いします。m(__)m


 


というのは、少し素っ気無いので、少しだけ細かい話をクドクド致します。(爆)
経験者は判ってると思いますが、ザッと目を通して下さい。
初参加の方は、しっかり読んで下さい(同乗者・見学者も同様です。)

<パドック内での禁止事項>

・サーキット内では、サーキット側係員、走行会世話役の指示に従って下さい。
・パドック内は、火気厳禁・禁煙です。喫煙は必ず指定場所で行なって下さい。
・ごみ等は指定場所に捨てるか、各自持ち帰って下さい。
 (パドック内に鉄屑、空き缶、廃油捨て場があります。)
・パドック内の歩行は車に轢かれない様に回りに十分気を付けてください。
 特にピットロード横断は細心の注意でお願いします。(車が高速で走ってきます。)
・プラットホームでは、傘の使用、飲食は厳禁。12歳未満は立ち入り禁止です。
・プラットホーム内のコンクリートウォールに腰掛けたり、その上に登ったりしない事。
(極端に言えば、いつ車が突っ込んで来ても良い様な心構えを持つ事。)
・レーススタート時は、安全確保のため、プラットホームからパドックに退避の事。

・貴重品は盗まれない様、各自でしっかり管理して下さい。
・最近、サーキットで財布どころか、車の盗難も発生しています。
 自車両から離れる時は、キーを抜き、しっかりロックして下さい。

<旗の説明>

一度、コースに出てしまうと、コース上の情報は、各ポストから振られる旗しかありません。
旗の意味を十分理解しておかないと、痛い目に合うのは貴方自身です(笑)
(ジムカーナは今回は関係ありませんが、ご参考まで・・・。)

旗の種類 サーキット ジムカーナ(参考)
【重要】必ず覚えましょう。
レッドフラッグ
走行(レース)中断。
重大事故などで走行が危険な状態。
事故処理安全確保の為、一旦、全車
最徐行でパドックまで戻る事。
前方で前車が停止中。
その場で即停止!
停止後、オフィシャルの指示を
仰ぐ。
イエローフラッグ

(一番出る頻度が高い)
徐行、追い越し禁止。
この先で、前車がコースアウト、スピン
などしています。
静止旗→1本振り→2本振りで、
危険な度合いが高まります。
兎に角、この先危ないので徐行
しましょう。
パイロンタッチ脱輪など有り。
走行は続行可。
ただし、タイムが5秒加算
されます。
オイルフラッグ
路面がオイルなどで滑りやすく
なっていることを示す。
それなりの心構えで走ってね。
ありません。
グリーンフラッグ
手前で出されたフラッグの内容を
解除することを示す。
スタート(再開)の準備が整ったことを
知らせる際にも使用する。
コース内の問題がクリアーに
なった事を示す。
チェッカーフラッグ
走行(レース)終了。
コントロールタワーで赤信号と共に
掲示されます。
次の周回、徐行でピットに戻りましょう。
完走ゴールです。
タイムが記録されます。
知ってた方が良いでしょう。
ナショナルフラッグ
(国旗)
走行開始(スタート)の合図です。
国旗の他に、主催クラブ旗。
スポンター旗などの場合もある。
スタートの合図です。
国旗の他に、主催クラブ旗。
スポンター旗などの場合もある。
ブラックフラッグ
故意に他の車の妨害したり、
フラッグを無視するなど、ルールに
違反する行為があった場合、
カーナンバーとともに示される。
走行会ではまず出ません。
ミスコースした事を示す。
ミスコースは失格なので
速やかに徐行でパドックに
戻る事。
オレンジボール
フラッグ
車に何らかのメカニカルトラブルを
抱えていることを示す。
カーナンバーとともに示される。
次の周回にピットに戻って
点検しましょう。
ありません。
ブルーフラッグ
後方から速い車が近づいていることを
ドライバーに示す。後続車に道を
譲ることを促す際には振動表示
される。
走行会ではまず出ません。
ありません。
ホワイトフラッグ
コースに、スローダウンしている車や
救急車などの低速走行車がいることを
示す。走行会ではあまり出ません。
ありません。

※コースインしたら、マズこれらの旗が掲示されるコーナーポスト、およびコントロールタワーの
 場所を確認して行きましょう。各コーナーの手前には必ずあります。
※ピットの入口も確認しておく事。岡国サーキットでは、ホッブスコーナー
 (ダブルヘアピンの2個目)の出口の右側に入口があります。


コース図を見たい方は岡国サーキットホームページへGO!!HP

<車検について・・・>

特にレギュレーションは決めてませんので、細かくは見ません。(見れません:爆)
他の参加者に迷惑にならず安全に走れるかどうかは、各自で判断願います。
(あんまり酷いと流石に一言、言うかもしれませんが・・・笑)
ただ次の点に付いては、安全確保のため遵守願います。

(1)服装は肌の露出の無いもの(長袖・長ズボン)、グローブ(軍手は不可)、ヘルメット、
  靴は動きやすい物(スニーカまたはレーシングシューズなど)必ず着用の事。
(2)車内(トランク内も含む)に動く物を搭載している場合は、テープなどでしっかり固定するか、
  降ろす事。横転した場合、飛び散る様なものも(芳香剤の瓶など)同様、降ろして下さい。
  運転席足元のマット、ブラブラするキーホルダーもダメです。
(3)ゼッケンはコントロールタワーおよびピットから確認できるボンネット右側ドアに、
  貼って下さい。走行中に剥がれない様にしっかりテープで貼って下さい。
(4)走行中、シートベルトを必ず使用し、窓は全閉にする事。
(5)ヘッドライト、ウインカーなどのレンズのテーピングは、飛び石で割れて飛散など
  他車に迷惑をかけない為のマナーみたいな物なので、是非貼りましょう。
(6)同乗者も上記(1)を守って下さい。(グローブ着用のみは不要)

<コースイン>

ピットロードからコースインする場合は、メインストレートを走ってくる後続車に十分注意し、
左ウインカーを出します。急なライン変更は厳禁です。

岡国サーキットの場合、必ず白線の右側を通行し、第1コーナーは
横G抜けるまではインベタで加速する事。(ココで年に何度か事故があるそうです。)


<コースアウト(ピットイン)>

ピットへの入口は1ヶ所しかありません。ソコ以外からのピットロードへの進入は厳禁です。
例えば走行終了時、コントロールタワーからチェッカーフラッグと赤信号が出ますが、
年に何人かは、ゴールラインからUターンして、ピットロードを逆行する大たわけ
居るそうです。ピットロードは一方通行!逆行は自殺行為くらいに思って下さい。
(ジムカーナの方は、サイド引いちゃダメですよ:笑)

ちなみに岡国サーキットでは、ピットの入口はホッブスコーナー(ダブルヘアピンの2個目)の
出口の右側に入口があります。レッドマンコーナー(ダブルヘアピンの1個目)を
クリアーしたら、右ウインカーを出し、ホッブスコーナー(ダブルヘアピンの2個目)を
インベタでクリアーして下さい。


<赤旗中断の場合>

走行中断。重大事故などで走行が危険な状態で掲示され、事故処理安全確保の為、
一旦、全車最徐行でパドックまで戻りますが、
その枠に残り時間が有る場合、走行が再開されます。
引続き走行する場合は、スタート時同様、ピットロードに並んで、コントロールタワーから
グリーンフラッグが出るまで待ちましょう。

<スピン・コースアウトしたら・・・>

走行会はレースではありません。まず、落ち付いて後続車など安全を十分確認してから
コースに復帰
して下さい。(慌てて復帰は、結構事故し易いパターンです。)
あと、イキナリ全開せず、異音など、走行しながらトラブルが無いかよく確認して下さい。
不安を感じたら、迷わずピットに戻りましょう。

<コースアウト・グラベル(砂漠?)に捕まったら・・・>

グラベル(砂漠)から脱出出来ない場合は、無理せずその枠の走行を諦めましょう。(残念ですが)
その走行枠が終了すると、岡国サーキットのオフィシャルが牽引車でお迎えに来ます。(笑)
それまで、コース外(ガードレールの外)に速やかに退避して待ってて下さい。
(寒くても車内で待機は厳禁!!)心当たりある人は、上着は積んで出走した方が良いかも・・・。(爆)
また、コース外(ガードレールの外)に出るまでは、安全の為、
ヘルメットを脱がないで下さい。
あとは、特等席で他の参加者の走りを見て、後続車が自分の車に突っ込まない様に
祈ってましょう。(笑)

<コース上でメカニカルトラブルが発生した場合>

可能な限り安全なコース外(グリーンなど)で車を止めること。
コース上での停止は、赤旗の原因になり、他の参加者のご迷惑になります。
あとは上記「グラベルに・・・」と同様、岡国サーキットのオフィシャルが牽引車でお迎えに来るまで、
コース外(ガードレールの外)に速やかに退避して待ってて下さい。

決してソコで修理は行なわない事。(どんな簡単なトラブルでも・・・。)

<クーリング走行などしたい場合・・・>

クーリングなどで軽く流したい場合、
ハザードランプを点減させ、他の参加者の為に、
レコードラインを開けて走行しましょう。
基本的には、
コーナーでは、アウト→アウト→アウト。
岡国サーキットでは、全体的に右回りなので、
「キープレフト」で良いでしょう。
ただし、
ウィリアムズコーナー(2コーナー)、リボルバー、パイパーコーナー、
レッドマンコーナー(ダブルヘアピンの1個目)は、左曲りなので、タイミング的に速い後続車と
ラインをクロスさせるのが危険な場合は、インベタでコーナーをクリアーしましょう。
それでも迷ったら、そのまま、ラインをキープです。
変に急ブレーキ掛けたり、急ハンドルは事故の元、速い人は上手く抜いてくれます。

<最も車対車事故の多いパターン>

コーナーでの入口で前車が急なライン変更した場合が最も多いそうです。
例えば、ストレートで速い後続車が、前車の後に貼り付きます。速い車は、次のコーナーを
アウト→イン→アウト(レコードライン)を走ろうとします。だからコーナーの入口まで前車に
貼り付き、コーナーの入口でインに切り込もうとします。その時、前車がずっと貼り付かれて
プレッシャーを感じ、焦って進路を譲ったつもりでイン側にライン変更すると事故します。
それは譲ったのではなく、アカラサマなブロックラインです。(本人にその気が無くても)
プロレーサーでもそれされたら怒ります。ですので、前車はバトルを挑まないのなら、
クーリング走行と同様、コーナーでは、アウト→アウト→アウト。でクリアーしましょう。
後続車もインを刺す時は、前車がどう動くか判らないので、十分注意して刺しましょう。

<ウエット走行の場合>

ミラーで後続車の確認がし難くなりますので、全車ライトオン(当然ロービーム:笑)で
走行します。

また、思いの他滑り易くなってますので、一瞬のミスでドコかに吹っ飛んで行きます。
(全コース、オイル旗が出てるのと同じです。)
その様な時は攻めるのではなく、決して無理せず、車を壊さず無事に帰られる様に
頑張りましょう。

≪ ウエット走行の心得。≫

・ブレーキちょっとでも強く踏むと、スグロックしてすっ飛びます。ブレーキポイントをウンと
 手前に取り、安全マージンを十分取って、ハンドルを通してフロントタイヤのグリップ感を
 確認しながら、そっと優しく踏みましょう。
 ロックしたら踏むのを止めましょう。(←これが中々出来ないのですが・・・)
・コーナーの立ち上がりでのラフなアクセルワークでも、ケツがスグにすっ飛びます。
 シートを通して、お尻の穴(笑)で、リアタイヤのグリップ感を感じながらアクセルをジワッと
 踏みましょう。 立ち上がりで1速上のギアを使うのも良いです。

↑↑↑これってドライでも同じなのですが、雨の場合はその限界がかなり低くシビアになります。
  ドライのつもりで逝くのは、自殺行為です。タイヤバリアが待ってます。(怖)

<初心者が多い場合>

サーキット初体験者が多い場合、1枠目の1周目を慣熟走行とします。
慣熟走行は、先導車の先導で一周し、全車一度ピットインします。
ピッドロードを徐行で通過し、2週目から走行開始とします。

目的はピットアウト方法、ピットインの入口の確認、各コーナーポスト、コース状況の確認です。
慣熟走行中はもちろん追い越し禁止です。(2枠目以降は行ないません。)

慣熟走行をするかしないかは、走行前のドライバーズミーティングで決定します。

以上が安全の為の最低限の注意事項です。

要は、安全に気を配り、フラッグや後続車などチェックする余裕を持ちましょう。
前ばかり見ず、常に回りに気を配り、自分の技量を過信せず、無謀な事をしない。
コースアウトやオーバーテークされても、熱くならずに、冷静に対処しましょう。
とは言っても、サーキットでは熱くなる物・・・。熱くなったと気が付いたら、
人間のクーリングも実行しましょう。
自分の限界を超えてのクラッシュならまだしも(?)、上記のマナー違反での車対車事故ほど
アホクサイものは有りません。ソコだけは30分間気を抜かずに頑張りましょう。

それでは、事故や故障が無い様、みなさん、無事に自走で帰られる様、
(自分自身の)限界走行を楽しんで、自己ベストを目指して頑張って下さい。


Good Luck!!


【特別付録】


もうクドイ説明にお腹がイッパイな人は、お疲れ様でした。(^.^)/~~~
貴方の今お使いのブラウザの「閉じる」ボタンをクリックして閉じてください。(爆)
まだ色々聞きたい方は、次の「毎日がお得値情報!」をお読み下さいませ。

<車に異常を感じたら・・・>

サーキット走行は、結構、車にとってもキツイ物があります。走行中、異常を感じたら、
無理せずピットに戻りましょう。これはご本人の為でもありますが、他の参加者への
マナーでもあります。代表的なトラブルを下記に挙げますのでご参考まで・・・。
下記のトラブルを頭の片隅に置いて走るだけでも、対応にゆとり?が出来ます。


(1)ブレーキトラブル。

  サーキットではブレーキを酷使します。特に岡国サーキットはブレーキにキツイらしい。
  そうすると、街乗りではありえない温度まで上がり、フェード現象やペーパーロック現象が
  起こります。フェードはスルルルっとブレーキが効かない。
  ペーパーロックは、ブレーキペダルが何の抵抗も無く床までスコッと入ります。
  大概ストレートエンドで起こるから焦ります。(滝汗) 焦らず冷静に対処しましょう。(爆)
  フェードは目一杯ブレーキ踏んでシフトダウンも使い車速が落ちるのを祈りましょう。
  ペーパーロックは運が良ければ数度ポンピングするとタッチが戻る時があります。
  それでもダメなら、グラベルに真っ直ぐ入って砂で減速です。(涙)
  そうなる前に予兆が有るはず、ブレーキタッチが怪しく(甘く)なったら、ためらわず、
  クーリングしましょう。スグにピットに戻るのは逆効果。停止すると熱がコモッて
  中々冷えません。ブレーキに熱を加えないペースで数周流しましょう。

(2)オーバーレブ。

  加速時にレブを叩くのも良くないですが、絶対厳禁なのは、減速時のオーバーレブ!
  加速時は単なる燃料カットだが(燃料で冷却してるエンジンは焼きつくが・・・)、
  減速時はエンジンが「嫌や!」と言っても、車重の慣性で無理やり回すのでそら壊れます。
  うっかりレブってしまったら、すぐクラッチを切る。で、適正なギヤに入れ直しましょう。
  その時、後続車にも気を付けましょう。その後はスグに全開にせず、異音がないかを
  確認しましょう。エンジン、ミッションからガタガタ・カラカラ鳴ってたらご愁傷様です。(合掌)

(3)ガス欠現象。

  インプレッサはガスメーター2/3以下になったら要注意。ガソリンが少ないとコーナーの
  横Gで片寄って、ポンプが空気を吸ってしまいます。アクセル踏んでも「ボボボ・・・」って
  加速しません。3速フル加速フルブーストで出るとエンジン壊れる可能性が高いです。
  岡国サーキットでは、ホッブスコーナー(ダブルヘアピンの2個目)の出口で良く出ます。
  そういう時は、無理せず横Gを抑えて騙し騙し走りましょう。そうならない為には、
  出走時、2/3以上、いや満タンスタートが安心です。(重くなりますけど壊すよりマシ:笑)

(4)エンジン・ミッション・ターボブロー。

  これは凄い異音が出たり、白煙やオイルを撒いたりするので、誰でも判りますよね。
  無理せず徐行で速やかにピットに戻りましょう。白煙出てるのに気が付かないのは、
  非常に恥です。ミラー見る余裕すらないのは、それだけでも問題です。豆にミラーを
  見て、後続車の確認の他に白煙・オイルの有無もチェックしましょう。
  あとインプレッサはコンロッドメタルが弱い様です。
  油温の上がり過ぎ→油膜切れ→メタル類の焼き付き→カタカタ音。って感じです。
  油温・水温計は豆にチェックし、上がり過ぎる前にクーリング走行しましょう。

(5)グラベルベッド(砂漠)への誘い(いざない:笑)

  グラベルベッド・サンドトラップ・・・コース外の砂地の事を言いますが、
  はっきり言って、公園の砂場の砂ではありません。小さな砂利(小石)です。
  目的は、暴走車の減速ですので、結構フカフカで深いです。
  なので、突っ込むと結構、ボディやホイルが傷だらけになります。
  リップスポイラーも割れたりします。(涙)
  できれば入りたくない所ですが、トラブルが発生した時は、頼りになります。
  で、そんなグラベルベッドですが、入るのに一つだけ心得があります。
  それは、出来れば真っ直ぐ入ることです。
  スピンアウトなどで横スライドのまま入ったり、グラベル内でハンドルをコジルと
  横転する可能性が有るからです。そのくらい砂利がフカフカなのです。
  まあ、スピンでコントロール不能状態では、ドウにもなりませんので、神に祈り、
  横転に備えて身を硬くしましょう。
  「あっ、横転するかも・・・」っと思うだけでも、怪我しなくて済むかもしれません。(爆)
  詳しくは「○○○0砂漠・友の会」の方にでもお聞き下さい。(核爆)

<初心者心得>

サーキット初体験って、心臓バクバク、頭真っ白になります。
スタートに付いたら緊張も極限状態。そんな時に何をしでかすか判らないのが人間です。
そこで、マズ何をしたら良いかを簡単に箇条書きにして見ましたので、参考にして下さい。

(1)まず、自分のゼッケン番号をしっかり暗記します。緊張や準備でゼッケンは貼っても、
  番号覚えてない!何て事もあります。走り出したら車内からは確認できません(笑)
  番号が判らないとコントロールタワーからの情報が伝わりません。(怖)
(2)コースインしたら、いきなり全開で走らず、フラッグの出る各コーナーポストの位置、
  コントロールタワーの旗の出る位置、ピットの入口をマズ確認しましょう。
(3)1〜2周は完熟走行。コーナー手前では速い後続車の有無の確認をする。
  ストレートでは油温・水温計の確認、時計見て残り時間の確認など、目線の動きの
  パターンを作り上げましょう。
(4)そうしている内に心臓のバクバクが落ちつくので、落ち付いてから、徐々にペースを
  上げましょう。
(5)シフトパターン、ブレーキポイント、ハンドル切り込みポイントを決めて少しずつ
  詰めて行って見ましょう。
(6)ライン取りも色々試して見ましょう。
(7)速い車を譲るのは、前記「クーリング走行・・・」と同じです。
  常に後ろをミラーで確認は基本ですが、不意に貼り付かれた事に気が付いても
  慌てずにペースとラインを守って走行すれば、速い人は上手く抜いてくれます。
  でも、スマートに譲って追い抜かれる方がカッコイイ??ですもんね。
(8)逝く時は、本当に一瞬のミスで逝きます。(本当)
  30分間、がっちり集中して行きましょう。あと、ミスしても取り返せる様、安全マージンも
  十分取って行きましょう。集中が切れた時は、迷わずクーリングかピットインしましょう。


上記に色々脅す様な事(笑)も書いてますが、すべて「万が一」「最悪の場合」を
想定してその心構えを書いています。
「万が一」や「最悪の場合」はそうそう起こりません?ので、
気軽に、適度に緊張して走行しましょう。


そうそう、今回の走行会は40台以下と少ないので、コーナーで他車と絡む頻度も
非常に低いので、結構長時間単独で安心して走れると思いますよ。
(通常の日曜の走行会は60台以上が普通です。そうなると各コーナで他車と絡みます。涙)

<持って来るもの(忘記帳)>

(1)必要な物
  ・運転免許証
  ・健康保険証コピー(怪我するかも)
  ・参加受理証、サインした誓約書(捺印済み)
  ・筆記用具、ハンコ(万が一、積車など借りる時、有った方が良い)

  ・走行時の服装は長袖、長ズボン。(夏でも)
  ・ヘルメット、グローブ、シューズ
  ・ビニールテープ、ガムテープ。(ガムテープは補修用)
  ・雑巾・ウエスなど(雨降ったらゼッケン貼れません)
  ・工具、軍手。お金。(交通費、昼食代)

(2)有った方がイイかな?
  ・オイル、ブレーキパッドなど予備部品
  ・空気入れ
  ・カメラ、ビデオ。
  ・ビニールシート、折畳み椅子。
   (降ろした荷物を外に置く可能性有り、雨避け様)

※荷物が雨ざらしになる可能性も有るので、あまり余計な物は持って行かず、
 家に降ろして行きましょう。(現地での降ろしたり、載せたりは大変です。)
 雨に濡れた荷物を車内に積むと、室内が臭くなります。(爆)

<ガソリンについて>

サーキット手前のGSで満タンにして、サーキット入りします。
ただしサーキットは山の中なので、ダイブン手前の2号線沿いのGSですけど・・・・(笑)
あと、サーキット内にもガソリンが購入できます。
割高ですが、オクタン価が高いらしい。

<昼食について>

サーキット内にレストランが有ります。でも、結構混みますし、良い値段します。
コンビニで弁当など買って行くのも良い手だと思います。

<見学者について>

サーキットでは見学者も、参加者と同様と見なされます。
あくまで自己責任で、自分の身は自分で守って下さい。
特に上記「パドック内での禁止事項」は必ず守って下さい。

<岡国サーキットまでの道のり>

大阪から岡国サーキットへは、大概このルートで行きます。(中国道と大して時間変わりません:格安?)
阪神高速神戸線〜第2神明〜加古川BP〜姫路BP〜そのまま国道2号線〜
相生駅通過後GSで給油〜AOKIGOLFの看板を右折〜国道373号線〜橋を左折〜
上郡市街〜信号を右折〜兵庫県道90号線〜安室ダムの看板のY字路を右〜
青木功GC前〜安室ダム湖畔(約1km程,めちゃ細い道ですが・・・現在拡張工事中)を
越えると岡山県入り〜ドン突きT字路を右折〜ここから10分位です。
明石SA〜岡国サーキットまでの所要時間は1時間半から2時間弱だったと思います。
コンビニは上郡市街への橋を渡る手前に有る「ポプラ」が最後で、あとは山の中です。
帰りは、2号線に出て、相生駅前でいつも渋滞します。

 
【戯言】
IBCK☆岡国走行会・心得の條(こころえのじょう)


我が命我がものと思わず・・・・・・・(走ってる楽しんでるのは自分だけじゃないよ。という意味)
武門の儀あくまで陰にて
・・・・・・・・・(皆で楽しくが基本。敵対行為、ケンカ沙汰はご法度。という意味)
己の器量伏し
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(他の人が気分を悪くする自慢話・天狗話はしないでね。という意味) 
ご下命いかにても果たすべし
・・・・・・(世話役の主旨を汲んで、無事故、自己ベストを目指して楽しみましょう。という意味)
なお、死して屍拾うものなし
・・・・・・・・(但し事故しても自己責任で。という意味)
    死して屍拾うものなし
・・・・・・・・・(壊しても自己責任で。という意味)
     死して屍拾うものなし!!・・・・・(全てにおいて自己責任で。という意味:笑)

                                      「大江戸捜査網」より無断引用。(御免!)
                                      (↑↑若い人は知らないかなぁ?)


当日、ドライバーズミーティングで皆さんに唱和して頂きます。(大嘘です:笑)

やっぱり、クドクド長文になってしまいました。(涙)

当日は良い天気になりますように、
みんなで祈りましょう。(黙祷!)



ではでは(^.^)/~~~




































2003年1月3日開催のIBCK・TIサーキット走行会のドライバーズミーティングで、走行前レクチャーを
依頼されて、下書きメモに箇条書きしていたら、私の悪いクセで、箇条書きが文章になって、結構、量も増えたので、
当日、口でも説明しますが、事前に読みたい人が読める様に、ついでにHPにUPしたものです。
この内容は、どこのサーキット走行会で走行前ドライバーズミーティングで説明されるものと思います。
他のサーキット走行会に参加される場合も、ご参考になれば幸いです。
2003年1月5日、走行会が終ってからも何点か補完しました。
                                               2002年12月26日
                                                            by  ぼょょ〜ぉんmyan


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